西成区にあるひと花センターで演劇ワークショップでございましたー!
6月に1回と、7月に1回。
あとは年明け2018年の冬にございます。
今日は「ひと花ぎんがてつどう」という短いお話を書きましたので、
そのお稽古でございます。
ジョバンニとカムパネルラではなく、
ジョーとかっちゃんという登場人物が出てまいります。
ぎゅうううっと、人生の密度が濃いおいちゃんたちが言葉を発するだけで、
面白いのでございます。
ワークショップも面白いのだけれど、それ以外の、
休憩のときや、授業が終わったあとにおいちゃんたちが話すことが、
人と、生き方と、人生のことやいろんなことが、
広がっていくような、深まっていくような、あるいは漂っていくような、
そんな気がいたします。
ただ、ただ、大声で思わず笑っているって、
それこそが、素敵なんだと思うのです。
おいちゃんたち。
夏を越えて、冬にまた会いましょう。
ひと花について。
ホームページより。
ひと花プロジェクトはあいりん地域にて単身高齢で生活保護を受給している方の社会参加、および生活支援のプログラムを行う事業として2013年7月にスタートしました。
プログラムをきっかけに、友人や仲間ができたり、生きがいを見いだしたり、地域に貢献することで、地域・社会とのつながりをつくり、孤立を防ぎ、ひとりひとりが活き活きと暮らし、そして地域も活き活きする活動をめざしています。
この活動の拠点となるのが、ひと花センター。 利用するみなさんのまいにちの居場所として、地域や社会、人と人とのつながりづくりの拠点、生活や体を整え、他の人と関わることで生きがいをもてる場所として、次のようなさまざまなプログラムを行っています。
http://www.hitohanap.org/
さて、月曜日からは雲南木次に参ります。
雲南の皆様、ぜひ観に来てくださいませ!
6月に1回と、7月に1回。
あとは年明け2018年の冬にございます。
今日は「ひと花ぎんがてつどう」という短いお話を書きましたので、
そのお稽古でございます。
ジョバンニとカムパネルラではなく、
ジョーとかっちゃんという登場人物が出てまいります。
ぎゅうううっと、人生の密度が濃いおいちゃんたちが言葉を発するだけで、
面白いのでございます。
ワークショップも面白いのだけれど、それ以外の、
休憩のときや、授業が終わったあとにおいちゃんたちが話すことが、
人と、生き方と、人生のことやいろんなことが、
広がっていくような、深まっていくような、あるいは漂っていくような、
そんな気がいたします。
ただ、ただ、大声で思わず笑っているって、
それこそが、素敵なんだと思うのです。
おいちゃんたち。
夏を越えて、冬にまた会いましょう。
ひと花について。
ホームページより。
ひと花プロジェクトはあいりん地域にて単身高齢で生活保護を受給している方の社会参加、および生活支援のプログラムを行う事業として2013年7月にスタートしました。
プログラムをきっかけに、友人や仲間ができたり、生きがいを見いだしたり、地域に貢献することで、地域・社会とのつながりをつくり、孤立を防ぎ、ひとりひとりが活き活きと暮らし、そして地域も活き活きする活動をめざしています。
この活動の拠点となるのが、ひと花センター。 利用するみなさんのまいにちの居場所として、地域や社会、人と人とのつながりづくりの拠点、生活や体を整え、他の人と関わることで生きがいをもてる場所として、次のようなさまざまなプログラムを行っています。
http://www.hitohanap.org/
さて、月曜日からは雲南木次に参ります。
雲南の皆様、ぜひ観に来てくださいませ!
Plant M No.13 雲南木次公演
『泣いた赤鬼、陽はまた昇り』
作・演出 樋口ミユ
出演 西藤将人(劇団ハタチ族)
井上元晴(劇団ハタチ族)
日時
7月29日(土) 19時
7月30日(日) 13時/17時 3回公演
※開場は開演の30分前
※日時指定・全席自由
料金
前売1500円
当日2000円
高校生以下無料(要予約)
ご予約(チケット発売日2017年6月1日)
【電話】チェリヴァホール (0854)42-1155(9:00〜20:00)
【mail】plant.miyu@gmail.com(Plant M)
メールの場合は①お名前②ご希望日時③ご予約人数④電話番号 を明記してください。
場所 雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール 2階ホール
住所 島根県雲南市木次町里方55
スタッフ
照明 大原志保子
音響 近松祐貴(オリジナルテンポ)
チラシ写真撮影 畑雄介
お問い合わせ
チェリヴァホール Tel(0854)42-1155
Plant M Mail plant.miyu@gmail.com
主催:Plant M 共催:(株)キラキラ雲南
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