久保井さんその2、でございます。
はい。
続きの言葉はこうなります。
久保井さんは、実は案外、結構天然。古い言葉でいうならば、おちゃめ。
稽古場にくる途中に、携帯をうっかり忘れて取りに帰る際に、
「うーん、バカバカバカ」
と、自分を叱りつけたりするそうです。
おちゃめ。
厳しいからこそ、懐が広いもんでございましょうか。
「荒地に立つ」では、叔父という役でございますが、
テキストの一番初めの登場人物の名前のところに、
叔父(とはいうが)
と書いてあります。
とはいうが、
とはいうが、本当はなんだろうか。
とはいうが、
この、(とはいうが)のところをとても大事にしてくれるのです。
なぞ。
この人は本当は誰なんだろうか。
という、なぞです。
久保井さんが登場すると、空気が変わります。
ガラリと。
本日、無事に仕込みが終わりました。
明日は初日でございます。
みなさまー、ぜひプロトシアターまでー!
というわけで、
高田馬場駅からの行き方のご案内です。
高田馬場駅を降ります。
早稲田口を出て、高田馬場駅前の信号を渡って左、
そのまま早稲田通りをまっすぐ進みます。
右手にすぐさまいきなりステーキが見えますが、通り過ぎてずんずんまっすぐ。
右手にオオゼキが見えますが、通り過ぎてずんずんまっすぐ。
右手に大きなガソリンスタンドが見えます。
もうそろそろです。
このガソリンスタンドあたりから案内のチラシがあります。
そしてそろそろこのような風景が見えます。
バス停と、花 という文字。
右手にこのようなお店があります。
自動販売機があったらもうすぐ右に曲がりますよ。
目標はこのお店。
このお店の手前を右に曲がります。
少し斜めで、細い道なのでうっかりすると通り過ぎてしまいますのでご注意ください。
看板も出ているので安心です。
曲がるとすぐに、二股に分かれております。
左のほうへ曲がります。
ここにも目標があるので安心です。
プロトシアターです。
高田馬場からは10分ちょっとくらいでございます。
少し歩きますがどうぞよろしくお願いしますー!!
はい。
続きの言葉はこうなります。
久保井さんは、実は案外、結構天然。古い言葉でいうならば、おちゃめ。
稽古場にくる途中に、携帯をうっかり忘れて取りに帰る際に、
「うーん、バカバカバカ」
と、自分を叱りつけたりするそうです。
おちゃめ。
厳しいからこそ、懐が広いもんでございましょうか。
「荒地に立つ」では、叔父という役でございますが、
テキストの一番初めの登場人物の名前のところに、
叔父(とはいうが)
と書いてあります。
とはいうが、
とはいうが、本当はなんだろうか。
とはいうが、
この、(とはいうが)のところをとても大事にしてくれるのです。
なぞ。
この人は本当は誰なんだろうか。
という、なぞです。
久保井さんが登場すると、空気が変わります。
ガラリと。
本日、無事に仕込みが終わりました。
明日は初日でございます。
みなさまー、ぜひプロトシアターまでー!
というわけで、
高田馬場駅からの行き方のご案内です。
高田馬場駅を降ります。
早稲田口を出て、高田馬場駅前の信号を渡って左、
そのまま早稲田通りをまっすぐ進みます。
右手にすぐさまいきなりステーキが見えますが、通り過ぎてずんずんまっすぐ。
右手にオオゼキが見えますが、通り過ぎてずんずんまっすぐ。
右手に大きなガソリンスタンドが見えます。
もうそろそろです。
このガソリンスタンドあたりから案内のチラシがあります。
そしてそろそろこのような風景が見えます。
バス停と、花 という文字。
右手にこのようなお店があります。
自動販売機があったらもうすぐ右に曲がりますよ。
目標はこのお店。
このお店の手前を右に曲がります。
少し斜めで、細い道なのでうっかりすると通り過ぎてしまいますのでご注意ください。
看板も出ているので安心です。
曲がるとすぐに、二股に分かれております。
左のほうへ曲がります。
ここにも目標があるので安心です。
このほうな茶色い道があります。
この茶色の道が終わるとそろそろ見えてきます。
右手にプロトシアターがございます。
プロトシアターです。
高田馬場からは10分ちょっとくらいでございます。
少し歩きますがどうぞよろしくお願いしますー!!
コメント