今回は、チケットの半券としてお星さまを一粒お渡ししております。
税務署には提出できません。
申し訳ございません。あは。
領収書を発行いたしますのでお気軽に受付のぞみ嬢にお声かけくださいませ。
観劇してくださった方が、
『最後、これお客さんが転がしてるんやと思って、おれ、転がしてもてどっかいったわー』
と、笑っておられました。
おお!
その考えがあったとは!!
毎日が発見の連続でございます。
公演を長く続けていると、
ワタクシのそばから離れていって、
もう触れることができない宇宙の果てに行くことがあります。
それがとてもうれしい。
それが見たいと思う。
もうずいぶんと離れ始めましたことよ。
テキストも演出も、すべては役者が追い越していってくれるのです。
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