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2013年11月30日土曜日

黒田真史という女の子

役者のなかの、今回の紅一点。
 
黒田真史さん。
アカデミーの一期生でございます。
ストレート黒髪。
細くて小さくて、なんていうんでしょうか。小学校のころにクラスにいるピアノが弾ける美少女、という感じでございます。添加物いっぱいの食べ物を食べるとじいやが怒る、みたいな感じ。乱暴な男子と遊んでいたらお母様が家に連れて帰る、みたいな。白いワンピースに麦わら帽子、みたいな。ソーダ水の中のサクランボみたいな。海辺で、あは、つめたーい、みたいな、
 
感じかと思ったら大間違いでございます。東京育ちかとおもいきや、関西です。
ああ、関西!
兵庫らしいです。
 
真史さんは、美人だけれど、美人ではないところが魅力です。けなしてんだか、褒めてんだか。見た感じが高原の美少女だが、全く乙女心がない。皆無。
およそ女の子らしいすべてのことが遥か彼方。だからイイんです。
ダンスをやっていらっしゃるので体にブレがない。毎回の稽古前のアップ時に柔らかい体をさらに柔らかくしていらっしゃいます。
無防備ではない体とは、こんな体のことをいうのか、と思います。
でも、しなやか。
途切れない集中力でございます。
体と気は深い関係だなと。
つくづく。
気づかされる。
 
「真史さん、よく見ると足が床から1センチ浮いてる、みたいにならないかしら」
 
そんなバカな私のイメージを、
 
「やってみる」
 
とか受けてくれます。
ワタクシも全身全霊でバカではございません。そういう、軽さを言ってみたまででございます。
稽古中の真史さんの発見力は素晴らしいと思うのです。だから見ていて飽きない。
 
大阪弁が話せて、体が動いて、美人でいて美人でなくて、言葉がないときにも体の中に言葉が詰まってそうな人。
おおおお。
そんな人を探しておりましたのよ!!!
 
 

2013年11月29日金曜日

FMシアターのお知らせです。再放送と新作でございます。

FMシアター
チョッキー(再)
少年にだけ聴こえる謎の声。地球外生命が語る地球の未来予想図。
【NHK FM】
2013年12月21日 午後10時~午後11時(全1回)

【出演者】
吉見一豊 モモタロウ 春日井静奈 藤崎花音
三村聡 住田隆 田上ひろし 鈴木一功
服部ひろとし 小豆畑雅一 清水瑛一

【原作】
ジョン・ウィンダム
 
【訳】
金利光
 
【脚色】
樋口ミユ
【音楽】
ニウナオミ

【スタッフ】
演出:江澤俊彦
技術:伊藤寿
音響効果:原大輔
 
【あらすじ】
純粋で繊細な少年と、彼にだけ声が聴こえる謎の人物"チョッキー"との心の交信。そして、それを見守る両親や大人社会におよぼす心の波紋。少年は苛立ち、心で叫びながらもチョッキーと交信し続ける。はたして、チョッキーは、少年の妄想か? それとも多重人格の所産なのか?
21世紀の今日でもまだ明らかになっていない"地球外生命体"をモチーフにして、「信じる」ことの大切さを描くハートフルSFを、少年の父親の目線からあたたかく物語る。イギリスSF界の巨匠ジョン・ウィンダムが、死の前年に出版した著者最後の傑作SF小説のオーディオドラマ化。
 

伝説のゴーストライターの「幸福な毎日」と秘められた恋の物語

【NHK FM】

2013年12月7日 午後10時~午後10時50分(全1回)
出演者の写真

【出演者】

松下由樹 渡辺大 徳永えり 松田悟志

【作】
樋口ミユ
 
【音楽】
小林洋平            

【スタッフ】

演出:江澤俊彦
技術:山村隼之
音響効果:武田文

【あらすじ】

一般には全くその存在は知られていないが、出版業界では知らぬ人はいないと言われている、伝説のゴーストライター・滝川万里(ばんり)(49)。万里が代筆すれば、その本は必ず大ヒットか、受賞作品になると既に定説になっているが、彼女の存在や生活は謎に包まれていた。しかも、他人の代筆は請け負うが、自分の名前で本を書く気配は全然ないというのだ。なぜなのか?
そんな万里を不意に一人の青年が訪ねて来る。自身もゴーストライター専門のライターで、万里についてのノンフィクションを自分の名前で書いて表舞台に躍り出たいという野心をもった山根海路(30)。そんな山根を万里は何度も門前払いにする。万里は、姪で大学生の理々子(19)と2人でひっそりと暮らしていて、表舞台に出てくるつもりなど、さらさらないのだ。
一人の女性ゴーストライターのささやかだけど「幸福な毎日」と、秘められたる恋の物語。
 
 

おお!写真がある!

写真がいつのまにかあります!





おう!タテヨコがどうしてよいか分かりませぬ!
いつもうっかり、すっかり忘れております。
さて明日も稽古に励みましょうぞ。
そろそろ11月が終わる気配。
寒さがもうすでにクリスマスっぽい。

2013年11月26日火曜日

その頃、大阪では。

福岡から東京へ戻って稽古開始となりました。

が。

西鉄久留米からリムジンバスに乗って福岡空港に着き、
10時の飛行機に乗る予定でございました。
バスで1時間ほど揺られます。
飛行機に間に合うバスの時間は朝8時6分。
寝坊したら大変。
と思った時ほど寝坊するものでございます。
目が覚めたら8時ジャスト。
慌てた時に、ヒトは思いもよらぬ行動をするものでございます。
ワタクシはといえば。
8、という数字を目の前に、とっさにとった行動が、
なぜかパンツを降ろす、という行動でございました。
なんで?
そんなタイムロスをして、半分あきらめ気分で歯を磨き服を着て、
ふと時計を見ると8時3分。
8時3分!?
走ったら間に合うかも!?
ゴロゴロとキャリーをひきずり爆走しました。
福岡久留米、雨の町を爆走。
恐ろしいことに。
間に合ってしまった。
全身ずぶぬれで、間に合ってしまった。
無事に羽田について京急で品川で乗り換えるはずが、
なぜかウトウトしてしまい気が付いたら上岡・・・?
横浜のずっと向こう・・・?
引き返す寂しさよ・・・
移動ばかりの本日。
そのまま稽古場へゴロゴロとキャリーを引きずる。

さて。
Aftershockのお稽古は、私がお休みの間に役者さんたちが自主稽古を進めておりました。
実りがあるなぁと思ったのでございます。
ワタクシがそんな稽古をしている頃、大阪では。

ののさんのBARにて、劇団ぎゃさんのイベントが行われておりました。
これはお稽古風景だそうです。
 舞台はこんな感じ。

短いお芝居のあとに交流会も行われたそうでございます。
劇団ぎゃ さんは、福岡の劇団でございます。
皆様、福岡に行かれた時にはぜひご観劇くださいませ。

2013年11月24日日曜日

大きな谷にあるから、大谷大学。

オーデションも終わり、
なんやかんやと
打ち合わせをいたしまして、
そのあいま。
日が沈む前の風景を激写。
日が沈むと、本当に、本当に、
真っ暗になります。
写真のむこーのほうに、演出家のひとり、伊藤くんの姿が見えます。
なんと、東京でただ今本番中という。
劇団員に託してやってまいりました。
すげえ。そして、
もうひとりの百さんは打ち合わせ中。
明日は早起きをして、再び飛行機に
乗って東京に戻りますー!
九州福岡久留米、またらいねんー!
 

さて、福岡でございます。

乗り物が大好きでございます。
とりわけ飛行機が!
すき!


いえ、船も好きですし、電車も好きですし、車の運転は毎日したくらいで、
自転車は毎日乗っています。
出来れば船舶免許が欲しいです。
船舶免許を取った暁には、
どなたかクルーザーを買ってください。
好きじゃない乗り物ってないわ。
馬に乗った時も興奮いたしました。
一番乗りたいのは宇宙船だ。
でも歩くのも好きなのだなぁ。
体は「私」が入っているものだと思えば、体も乗り物、という解釈も出来なくはないでしょうか。
そうか。では私は自分の体をまだうまく乗りこなせていないのかもしれない。
好きじゃない乗り物、ではないけれど、まだ未知の乗り物、と言うべき?
と、思考があっちに飛ぶ前に。

本日、晴天。
飛行機の窓から富士山が見えました!
打ち合わせを済ませて、明日はオーディションでございます。
たくさんの役者さんたちに出会える日でございます。
そして本日は他の演出の方たちと、ラーメンを食べる。


九州って、おいしい。
毎日ラーメンでもいいくらい、おいしい。

ホテルに帰るとAftershockチームから自主お稽古のご報告が!
稽古を発展していってくれる。
みんな頼りになる役者さんでございます。
支えてくれてありがとう。

飛行機の窓から雲を見て過ごした。
なぜか、循環している。
循環している。
と、繰り返した。
乗り物と体のことを考えていたのかもしれない。
雲は、観ていて飽きない。
激しく動くわけでもないのに。
つまらないと思えない。
なのに眠りに落ちた。
はっっっっ!
つまらないわけじゃないのにウトウトするってどういうことなのかしら!?
そういえば、知り合いの役者さんが、
「●●の劇団が大好きなんですよ。いつも寝ちゃうから最後まで観れないけど」
と、言っていたことを思います。
好きなら寝ないんじゃないの?と突っ込んだ。
ホントに好きなの?とも突っ込んだ。
しかし。
そんなコトもあるのかもしれない。



2013年11月23日土曜日

おおおお、バタンキューで眠りに落ちた。

稽古が終わると。
ヘトヘトになります。
きっと、役者さんはもっとヘトヘトでございましょう。
ほぼ毎日通しをしていると、
ゴツゴツと変化してまいります。
空間のなかで、誰かがアクションを起こすと、
それをすかさず受け取ってリアクションをする瞬間がたまらなく好きでございます。

休憩時間になると、
ニノさんが、外から見た感想を言ってくれるのです。
それはワタクシ自身が、ぬぬぬぬ、とキニナルところをぴたりと言ってくれるのです。
ああ、そうそう、そうなのよ、と、またうんうんと考えるのです。
明日と明後日は自主稽古となります。
ワタクシは九州へと飛ぶことになります。

2014年2月の、
「演出家育成のための舞台製作とシンポジウム~これからの演劇教育へ向けて」
に参加することになっておりまして、そのオーディションがあるのです。
詳細はこちら→http://kyushuootani-top2013.seesaa.net/

九州大谷短期大学が文化庁からの委託事業として実施する新進芸術家育成プロジェクトです。 全国各地から公募により選出された3名の演出家が大学にて1カ月の滞在制作をおこない、2014年2月23日に九州大谷短期大学大谷講堂において作品を上演、終演後のシンポジウムにて公開討論をおこないます。

というものでございます。

26日の月曜日から、「Aftershock」再開でございます。

2013年11月21日木曜日

本日のお稽古は。

25歳になったニノが来てくれました。
しかし、ニノ嬢の激写を忘れる。
 
お誕生日おめでとーう!!!
今年になって、誕生日の大切さを知った
ワタクシから、心からのおめでとうを!
 
通しをすればするほど。
役者という奇怪な生き物の素晴らしさを目の当たりにするのです。
体も頭も心も神経も、
全てが忙しい。
全てが速い。
それを要求するのでございますが、
役者さんがその速さを創り出した時に、
ワタクシは
感嘆の溜息をこぼすのでございます。
ニンゲンは
毎日猛スピードで生きていて、
ワタクシもまた、
その速さで生きているのだけれど、
舞台の上じゃ
やたらと緩慢になりがちで、
だからもっと速く、
もっともっと、
そうするといつか、
速すぎて、
永遠に止まっているような佇まいが、
生まれるのではないかしら、
と、思うのです。

2013年11月19日火曜日

興奮いたしまっす!!!

ぽ。

っとつく灯りに、非常に興奮いたします。
ワタクシ。

今回のお稽古で、竹ちゃんに、

「みーちゃん、電球持ちだね」

と言われるくらいに・・・
電球だけではなく、ろうそくの火も大好きでございます。
そこに生まれる影がまたたまらなく好きなのでございます。
ということは、太陽も好きなんですね。
ああ、そうういえば。
大好きな絵本は「ちいちゃんのかげおくり」

灯りが大好きでございます。

新しい灯りがこちら。


ほぉぉぉう!
ほぉぉぉぉぉぉぉう!

暗闇に火を灯す時。
光が当てられたところしか見えない。
だけど、当てられていない闇を考えたいのですよ。
見えないものを、じっとみてみる。
例えば、誰かの心の中とか。
見えるはずもない。

けれど、舞台の上では不思議なことに。
じっと役者を観ていると、なぜ今、そう動いたのか。
どこで迷っているのか。
集中が切れたのか。
今、どこまでも登りつめているのか。
なぜか見えてくる。
ヒトのウチなど、見えるはずもないものが見えてくる。
言葉がボールのように飛ぶのが見えてくる。

芝居とは不思議なものよ。

毎回ファーストタイム

さて稽古をどんどこやっております。

3人の役者さんの中からいろんな発見がございます。
発見していくことが楽しいのでございます。
3人ともバラバラなのに、この3人が集まると、
とてもバランスが良いのです。
本日の通しを終えますと、

宮尾労働者が、

「昨日の自分をなぞろうとした・・・」

と悔しそうな顔をいたしました。
毎回、毎回、何度やったってファーストタイムを目指したいものでございます。
通しをするたびに、3人さんがどんな風に考えて、どんな風にこの空間で生きているのか、
それがひしひしと伝わるのでございます。
だから観ていて発見があるのでございますよ。
楽しいな。
ホントに楽しいんですの。

3人が、ああ思った、こう思った、あそこはどう?
と話したりすることが、本当にワクワクいたします。

次回は役者さんひとりひとりをご紹介いたしましょーう!!



2013年11月18日月曜日

FMシアターのお知らせです。

FMシアターのお知らせです。
お聞きくださいませー!

『幸福な毎日』

伝説のゴーストライターの「幸福な毎日」と秘められた恋の物語

【NHK FM】
2013年12月7日 午後10時~午後10時50分(全1回)

【出演者】
松下由樹 渡辺大 徳永えり 松田悟志

【作】
樋口ミユ
【音楽】
小林洋平

【スタッフ】
演出:江澤俊彦
技術:山村隼之
音響効果:武田文
 
【あらすじ】
一般には全くその存在は知られていないが、出版業界では知らぬ人はいないと言われている、伝説のゴーストライター・滝川万里(ばんり)(49)。万里が代筆すれば、その本は必ず大ヒットか、受賞作品になると既に定説になっているが、彼女の存在や生活は謎に包まれていた。しかも、他人の代筆は請け負うが、自分の名前で本を書く気配は全然ないというのだ。なぜなのか?
そんな万里を不意に一人の青年が訪ねて来る。自身もゴーストライター専門のライターで、万里についてのノンフィクションを自分の名前で書いて表舞台に躍り出たいという野心をもった山根海路(30)。そんな山根を万里は何度も門前払いにする。万里は、姪で大学生の理々子(19)と2人でひっそりと暮らしていて、表舞台に出てくるつもりなど、さらさらないのだ。
一人の女性ゴーストライターのささやかだけど「幸福な毎日」と、秘められたる恋の物語。

稽古中に笑う。

バリバリバリ、稽古をしております。


台本をババババーっと並べて観るのが一番分かりやすいんです。
座って観てられない。
ナナメから観たかったりする。
 

毎日一度は通しをいたします。
気が付いたら休憩を忘れる。
またリーコお母さんに叱られそうでございます。

本日のお稽古の時に、
もうワタクシ、笑いすぎておしっこをちびりそうでした。
いえ、どちらかといえば笑いが満載のお芝居ではございません。
なのに、笑い転げてしまいました。
ニンゲンがむき出しになると、笑えるものでございますわね。
そして稽古終わりに、実家母から送られてきたプロポリスキャンディをごっそり
役者さんにお渡しする。
皆様、ご存じ?
プロポリスキャンディ。
なんだから体にいいらしいと送られてきました。
免疫力がグンと、グンと上がるらしいです。
一応、のど飴らしいので、きっと喉にもいいのでしょう。
ワタクシもガムをかむのをやめて、プロポリスキャンディなめております。
試してみたい方、ワタクシにお声をかけてくださいませ。
ああ、言いたくない言葉を言ってしまう!

「アメちゃん、食べる?」

ああ、これは大阪のおかんの言葉ですわ!

2013年11月16日土曜日

稽古中に落ち込む。

怒濤の稽古でございます。
ああ、また写真を忘れてしまった。
何度やるんだこの失敗。

そして今日は最大の失敗。
今回は自転車アリバージョンを上演予定でございまして、
その際にとっても大事なユニットが必要となりますの。
大事な大事なユニット。
自転車を、自転車型自家発電機に変身させるためのユニット。
それは大変、デリケートに扱わなければなりません。
差し込むコンセントを間違えると、

ポン。。。

というかわいい音を立てて・・・ヒューズが飛ぶ、というのでしょうか。
ええ、つまり。

故障します。

ワタクシ、一度大阪でこの失敗をやらかしております。
can tutkuの照明リーダー坂本くんが作製してくれたお手製ユニット。

「樋口さん、間違わないように、テープ張っておきますからね」

なんて優しいエヴァンゲリオン世代。
なのに。
なのに。
なのにワタクシ。

東の空の下、まったく同じ過ちを犯す。。。

「・・・ポンって・・・音がしたね・・・」

竹田くんがつぶやく。

「したね・・・」

宮尾さんがつぶやく。

「・・・」

よく分かっていないまふみさんが無言・・・

ワタクシ、大変落ち込みました。
二度あることは三度ある、と申しますでしょう?
こえぇ!電気、こえぇ!
役者の皆さん、悪いお手本をお見せしました。
どうか私のニノマイにならないようによろしくお願いします。
そして坂本くんにメールをする。。。

今日の空は青かったので、ワタクシの落ち込みに拍車がかかりました。
なぜに同じ過ちをしてしまうのか、ワタクシよ!!

結構、落ち込んでいる。
くそう。

はい。そんな『Aftershock』のチケット予約はこちらから。

https://ticket.corich.jp/apply/50083


2013年11月14日木曜日

寒くても、稽古がんばってます。

12月の寒さなんじゃないでしょうか!
二宮さんはコリもせず薄着でございます。腕の部分がカットソー1枚分のしかございません。どうかお風邪をめされませんように。
 
稽古は毎度のことですが、
あっ。
というまに時間が過ぎてしまいます。
稽古時間が短いわけではございません。
中身がぎゅぎゅう、と詰まっているからでございます。
 
夜7時から10時までという夜稽古じゃもういやなの!それじゃ本当にあっというまだもの!
 
というわけで、贅沢な稽古時間でございます。週末も怒涛の稽古でございます。
ああ、この寒さ、、、
みんな、、、本当に、、、
 
風邪などきこしめされませんように。
ひぐちは風邪やインフルは全く怖くありません。怖いのは、アレでございますよ、アレ。
 
ノロ。
 
そろそろノロの季節がやってまいりましたので、今年こそはアレにはかかりたくございません。去年はアレの魔の手に肩をたたかれ、必死で振り払い、1日でノロを治してしまうということをやってのけましたが、本当に、それは地獄の釜でぐつぐつ煮込まれた1日でございました。みなさま、ご慈愛なさいませ。
 

2013年11月12日火曜日

稽古が始まりまりまりまりましたー!

東京バージョンのAftershockの稽古が本格的に始まりました。

チケット予約はこちらから!

https://ticket.corich.jp/apply/50083

本日から池袋にて稽古でございます。
UPに始まり、


戸締りをして終わる。


間の稽古の写真はすっかりございません。
ええ、毎度毎度、いつものことですが。
東京にも、のぞみ嬢が欲しいです。

 
出演
 
労働者/宮尾昌宏
男/竹田茂生
女/黒田真史

作・演出/樋口ミユ
 
ドラマトゥルク/二宮彩乃 
 
舞台監督/森崎美弥子
照明/横原由祐 
照明オペレーション/二宮彩乃
音響/近松祐貴(オリジナルテンポ)
音響オペレーション/田中ゆかり 
衣装製作/辻竜一 
チラシデザイン/岸本昌也 
制作/須藤千代子
  
今回は、座・高円寺劇場創造アカデミー出身の役者たちと
東京バージョン『Aftershock』を立ち上げる。

日時:2013129日(月)~22日(日)
 9(月)19:30
10(火)19:30
11(水)19:30
12(木)19:30
13(金)19:30
14(土)19:30
15(日)休演
16(月)19:30
17(火)19:30
18(水)19:30
19(木)19:30
20(金)19:30
21(土)19:30
22(日)17:00 

全13回公演 上演予定時間1時間10分
チケット:前売り2000円/当日2500

場所:ギャラリーLIFT
162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町547 大森ビル1 

あらすじ
ひとりの男は夜行バスに乗ってやってきて“労働者”となった。
労働者はペダルを漕いで灯りをともす。他にありつける仕事もない人々にとって
“労働者”は最後の砦なのだ。
ある日、労働者は雇い主農夫の家を照らしていた。農夫はもう屋外で育てられなくなってしまった野菜をどうにか家の中で育てられないかと考えて、違法労働の労働者を雇ったのだ。しかし摘発を受け労働者は捕まってしまう。ぶち込まれた警察所内で、労働者は解体屋と出会う。自転車型自家発電を文字通り解体する仕事。解体屋は労働者に問う。

「お前のペダルのポリシーは何だ?」

労働のポリシーは何だと聞かれても答えられない労働者。解体屋は労働者に、業者に頼らず自分で自家発電の商売をするなら解体はしないと耳打ちする。しぶしぶ承諾した労働者は考えてみる。自分は、この自転車型自家発電機で何を照らしたいのだろうと。野菜の芽が出ないかとうつむいていたあの農夫が住んでいた家に戻ってみると、そにはもう農夫はいなく別の家族が住んでいた。呆けた姉と、その姉を支え続けるストレスを抱えた弟の2人家族。労働者はペダルを漕ぐ。もしかしたら、農夫が残していった種が家の中で芽吹くかもしれないという希望を持って。 

貧困から逃れようと、原発から逃れようと、争いから逃れようと、世界はいつも新たな別のシステムを作り出す。だが、新しいシステムは本当に「新しい」のか。システムを支えるのは低賃金で働く労働者。相も変わらずシステムの底辺にいる人間たちの生活は変わりがない。問題はシステムなのか、ヒューマンなのか。
 
 

2013年11月9日土曜日

pppppp

ピーチはかわいい!
ミニミニ飛行機。
乗り込むとき、ワクワクいたします。
三日月の下で、飛行機に乗り込む。
乗り物は楽しいでございますわ。
しかし、手持ち荷物が10キロをちょろりと、ほんのちょろりと越えて料金超過す。無念なり。こういうことが起こるのか、ピーチ。

2013年11月8日金曜日

最終回ですって。

僕たちの宇宙船(全10回)


最終回になっちゃいました!
聞いてくださったみなさまありがとうございますー!!!

ワタクシのまわりでは、
生徒会マーロンが人気でございます。
みなさまのイイコはいたでしょうか。今日が最終回です!
最終回だけでもぜひ聞いてくださいな。そして、アンコールの声を、ぜひ!

遙か未来の宇宙で、世界を見つめ、生きる少年達の青春グラフティ

【NHK FM】

10月28日(月)~11月1日(金) 午後10時45分~午後11時(1-5回)
11月4日(月)~11月8日(金) 午後10時45分~午後11時(6-10回)

出演者の写真

【出演者】

上村祐翔 瀬川亮 手塚祐介 植田真介
占部房子 谷川清美 木下政治 渡辺樹里
三宅貴大 滝浦光一 冠野智美 本城雄太郎
大浦千佳 花戸祐介 真以美 神尾晋一郎
富岡英里子

【作】

樋口ミユ


【音楽】

澁江夏奈

【スタッフ】

演出:小見山佳典
技術:西田俊和 山村隼之
音響効果:嶋野聡 武田文

【あらすじ】

人類は地球に見切りをつけ、宇宙空間に安全・安心をモットーにしたスペースコロニー「ノア」を作った。それから100年、政府は、「ノア」に代わる新しいスペースコロニー「ノア2」を作る計画を立てる。
しかし、そこに移住できる人間の数は限られていた。より優秀な人間だけを新たな「ノア2」へ連れて行くために、人間が人間を選別し始める。人間の"生き残り"ゲームを始めたのだった。
遠い未来、文明社会の成熟の果て、地球を捨てざるを得なくなった少年たち。彼らの過酷な生き残りゲームの中から、真実とは、友情とは、生きることとは何かを描く。


2013年11月7日木曜日

明日から始まりますー!『あの町から遠く離れて』

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『あの町から遠く離れて』

【日程】
2013年11月8日(金)~10日(日) *全7ステージ
 8日(金)20:00
 9日(土)13:00/17:00/20:00 
10日(日)11:00/14:00/17:00
※開演の30分前に受付開始・開場。
【作・演出】
土橋淳志
【出演】
横田江美
松原一純
細見聡秀
幸野影狼
松嵜佑一
林田あゆみ
【会場】
カフェ+ギャラリー can tutku [ジャン・トゥトゥクー]
〒557-0034 大阪市西成区松1-1-8 出口ビル1F
(大阪市営地下鉄四つ橋線「花園町駅」4番出口より南へ徒歩3分、南海線・地下鉄堺筋線「天下茶屋駅」2番出口より北へ徒歩6分)
http://cantutku.sensyuuraku.com/Welcome.html
【料金】
1,700円(前売・当日共に)
*日時指定・予約優先
*10月1日(火)予約開始

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【スタッフ】
音響:奥村朋代(GEKKEN staff room)
制作:尾崎雅久(尾崎商店)
ポストカードデザイン:菊ゆかこ
【お問い合わせ】
A級MissingLink
《TEL》 090-4562-4310
《mail》 info@aqml.jp
《URL》 http://www.aqml.jp
《twitter》 twitter.com/aqml2010

スーパーシッターにはあるまじき!

事件が起こりました!
図書館で調べものをして、
打ち合わせをして帰宅。

心の友、ここねさんを抱きかかえると、びゃあびゃあと泣く。
スーパーシッター ミユ・樋口にかかると、いつもいつも、すぐさま泣き止む、、、はずなのに、、、
なぜか今日は泣き止まず。
しかも、くによしくんや出口さんが抱っこすると泣き止む。
ワタクシが抱っこすると、ギャン泣きする。オムツやミルクやいろいろベストおっけーなのに。ワタクシの抱っこの時にだけ、泣く。
自慢じゃないが、ワタクシの抱っこの時にだけ泣かない!と言えるほどのシッターぶりでございますよ!?

なぜ。

ありえない。
スーパーシッターとして今までの実績からしても、ありえない!
あきらかに、ワタクシの手に渡ると泣いている。
くによし抱っこ→泣き止む。
ワタクシ抱っこ→泣き出す。
それを幾度となく繰り返し。
ありえん。
どんなギャン泣きでも鎮めてきたスーパーシッター ミユ・樋口。

ふと、おもう。
ワタクシがいつもと違うのか?
まさかと思いながら、出口さんに粗塩をくれと頼む。
粗塩で手足、体を清めてみた。

はっ。
まさか。
と、出口さんに笑われる。
が、
ここねさんを抱っこすると、、、
泣かない。
本当にぴたりと泣かない。
はっ。
まさか。
でございます。
しかし、出口さん、くによしくんは、「これはちょっと気持ちが悪い」と、引き気味。
ここねさん。
ワタクシ、何かイケナイものを背負って帰ってきましたかね?
塩で清めてからは健やかなり。
塩って、すごいね。

だか、しかし。

ワタクシは本当のギャン泣きの原因は別にあると思っております。

ええ、たぶん。
久々に履いたブーツでむれたワタクシの足の匂いにギャン泣きしたのでしょう。

2013年11月6日水曜日

あのー。

再び、父上のお見舞いに行ってきました。
何か買っていくから欲しいものはないかと聞くと、

「あのー、みーさん、あのー、明日、あのー、何でくる?あのー」

電車で行くよと答えると、

「あのー、電車ってあのー、何電車あのー」

新福島で降りるから東西線・・・と答えると、

「あのー、そしたらあのー、あれやあのー、西梅田にあのー、よる?」

うん、よるね。

「あのー、四季の劇場のあのー、入口のあのー、右手のあのー」

ねえ、父上、何が欲しいのですか。

「あのー、あれや、あのー、ほら、あのー、ケーキあのー」

ケーキにたどり着くまでに何回 「あのー」を言うたのだろうか。

ゆうせん営業マン、売上も結構な数字でございまして、
定年されました父上殿。

「あのー」戦略で売上を上げていたのだろうか。

2013年11月4日月曜日

世界一小さなアートパレードは無事終了いたしました。

アートパレードの最後、
芸の真髄シリーズはダンスのNIMAさんでございました。
第一部と第二部に分かれておりまして、
美術も休憩の間に変化いたします。
NIMAという人のスゴイところは、
その場にあるもので踊るというところでございます。
舞台には、ガタガタの板が点在していたり、
とがった木材が板目の間から無数に突き出ていたりしているのを、

「おもしろい」

と言って、それらとともに踊るのでございます。
NIMAさんには、踊りにくい場所や踊れない場所はないのでございます。
そっと扉から洩れる灯り。
なぜか私は、

「あ、あ、天照や・・・!」

と思う。
しかし踊るのはNIMAさん。
ウズメはあなたなのに。
なぜか天照をイメージしたのでございました。



照明のじゅんいちさんの光が素晴らしいのです。



影好きのワタクシは萌えてしまいます。


この上に倒れると串刺しになります。


can tutkuの入り口にガラクタイスが!
青いドラム缶もイスです。
こちらはキャスターがついておりますが、
なんと後ろにしか進みません。


開いた大扉から登場でございます。
救急車が走って、消防車が走る。
町の音が流れ込んでくるけれど、
踊る世界はその音も取り込んでしまいました。
NIMAさんの世界は、ちょっとやそっとじゃ誰も壊せないのでございます。


素晴らしい3日間でございました。
皆様、感謝。
ありがとう。

2013年11月3日日曜日

ただいま仕込み中です。

アートパレード3日め。
芸の真髄シリーズ
 
『うごきと ことばと おとと』
 
仕込み中でございます。
can tutkuが森になった!
と、これはワタクシの感想です。
圧巻でございます。
その場所、その空間に、ちょいと板一枚、二枚と加えるだけで、世界が変わる!
それもそのはず。
だって、美術は維新派の元棟梁で
木工作家や専門店内装デザイナーとしても人気の高いトヨヤンこと豊川忠宏さん。
 
雨が降りそうですが、
本日日没とともに始まります。
 

さて、今日は芸の真髄シリーズです。

おはようございます!

アートパレード3日め!
スタッフさんの準備が始まります!

ダンスって見たことないなー。
という方がいらっしゃったらばたらばたらば、ぜひ観に来てください。
この後ろ姿は照明のじゅんいちさん。素敵な照明家さんです。

2日目が終わりましたー! 明日はLive danceです!

アートパレード2日目が無事終わりましたー!
can tutkuが立派なミニシアターになりましてよー!
 
自主映画上映をされたい皆様ぜひご利用くださいませ。
 
そしてユナイテッドピープルさまありがとうございました!

明日は芸の真髄シリーズ第二弾です!

Live Dance
『うごきと ことばと おとと』
開演は日没とともに。
17時くらいから始まります。
料金 前売り 2000円/ 当日 2500円

出演 NIMA(dance)/中島直樹(contrabass)/川崎知(t.sax)
照明 じゅんいち
美術 トヨヤン

魂のダンスを観にきてくださいなー!
会場整理を乳飲み子を抱えておこなう店長の出口さんもいらっしゃいます。

2013年11月2日土曜日

映画上演 『サイバイビング・プログレス-進歩の罠』 詳細

明日のアートパレードは映画上映です!
マーティン・スコセッシ製作総指揮作品。

『サバイビング・プログレス-進歩の罠』

開演時間
11時
14時
17時
20時
23時

15分前の開場となっております。
それまではカフェのほうでおくつろぎくださいませ。
料金1800円

21世紀を生き抜くための選択とは?
めまぐるしいスピードで変化する世界で、人類がサバイバルできるかは私たち次第。
それは、進歩か?
それとも、罠か?
壮大なスケールで人類の生存について問い、圧倒的な映像表現で人類の進歩史を描く、
21世紀を生きる私たちに警鐘を鳴らす渾身のドキュメンタリー。

redscape

素晴らしかった。
1時間弱の旅。
これは描き終わった絵を観るものではなくて、
描かれていく過程を観るものでございます。
描いて、消して、また描いて。
空模様みたいに変化して。
スマホで何枚か写真を撮って、やめた。
記録のために観ているのがバカバカしくなったから。
今、観るために観てるから。
音楽がどこかへ連れて行ってくれる。
音楽最強伝説、と言ったのはcan tutkuメンバーの橋本くんであった。
3人のギタリストが、ギターだけで演奏するのでございます。
ギター3本。
音と紅い絵が、なぜだか泣ける。
泣けてしまうのですよ。

ギタリストたちの足元はエフェクトでいっぱい。


こちらがキャプテンOGの赤いギター。


こちらが出口店長のおでん6種盛り600円。
明日も明後日もあります。


写真じゃわからない。

空気がある。

なぜかぬいぐるみを気にいってしまったキャプテンOG(むかって一番右)


このスゴさは観なきゃ分からない。
だからまた企画するんデス!