エドワード・ボンド

エドワード・ボンドとともに、の一年間でございました。
本日初日があけましてございましてよ。
今日はながーい一日でした。
「初日」は、何度経験してもハワハワいたします。
役者の子たちよりも何よりも、ワタクシが一番緊張していたのではないでせうか。

こまごました用事をしながら、
「ああ、緊張する。ああ、緊張する」
とか言いい楽屋をあっち行ったりこっち行ったりする。
ええ、いつもながら迷惑なコトでございます。
幕が開いてしまえばもうひたすら観続けるしかないのです。
役者がその人物そのもので舞台の上に立っているのを見て
エンゲキってものをまたひとつ知るのでございます。

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