『缶詰族』その7

次の族は、きしもんとダブルキャストのコギー。
コギトという名前なんだけれどたまにワタクシは
「コギスケ」と呼んだりします。
コロスケには別に似ておりません。
スケが似合うと思ってそう呼びます。


コギーは一部のほうの演出助手も兼ねているので大忙しでございます。

稽古が終わると演出部は集まってマクドやらミスドやらで
さらにミーチングを重ねるのでございます。

メガネの奥の瞳がキランと鋭く光る頭脳明晰男子。
考え事をしている時に、たまに瞳孔開いてんじゃないかと
覗き込んでしまいます。
コギーの手相を見た時に非常に親近感を持ちましてよ。
だって、彼も「KY線」の持ち主だったのだす!

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