ルフ王子

そして大阪にいる私の最愛の子、ルフ。


暗くてわかりませんか。
太っているけどかわいいのです。
子猫のときに迷ってやってきてからずっと一緒におりました。
まさしく猫かわいがりしました。
チヤホヤ育てました。
ニャンと鳴けばすぐに猫缶を開けておりました。
すりすりされることがうれしくて、食べさせ、食べさせ…
そしてこんなに太らせてしまったのです。


股、広げすぎでございます。
キンタマ丸見えでございます。
それでもかわいいルフ王子。

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