不機嫌になるとき

生きておりますから、ご機嫌ナナメの時ってございますよね。
人によって様々でございましょう。
ワタクシの場合、

「機嫌悪いの」と、
聞かれるとき、必ず「いや、別に」と答えるのでございます。
だって本当に、機嫌なんて悪いとは思っておりませんので。
なぜそんなことを言われるのだろうか。

常に笑顔微笑み笑顔微笑み、のはずなのですが。
笑顔でいれば、まぁ人生なんとかなるものだと
思っておりますから。

なぜにそんなことを言われるのだろうか、考えてみました。
ワタクシの個人的統計によりますと、より親しい人間から
よく言われれます。

そしてさらに親しい人間は、機嫌が悪いかどうかをきく前に、
ワタクシに食べ物を与えるのでございます。

なぜ今、ご飯かよ!?と思いながら、言われるがママ
食べ物を食します。
すると、30分後には気がつきます…

「あたし…お腹へってたみたい…ごめん」

機嫌が悪くなるとき、それは空腹時のようでございます。
しかも自覚がないようでございます。

だから食事制限のダイエットは絶対に挑戦いたしません。

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