このブログを検索

2010年12月31日金曜日

ごはんをたべる。

大事ですねぇ。毎日のお食事。
いただきますっつーくらいでございますから、
きちんといただかなくては。
と、思いたいのですが。
どうも食べ物に興味がわきません。
空腹が満たされればと炭水化物を頬張る毎日でございます。

それって。獣だそうですね。
何を食べたいかを考えるのが人間だそうで。
獣は、なんでもいいのだそうです。
口に入れば、なんでもいい。

だから、
「何食べたい?」
「なんでもいい」
は獣のお返事でございますよ。

ワタクシは毎日獣です。
忙しい時はコンビニエンスな感じでございますねぇ。
不思議なもので、コンビニエンスは豊富な商品が陳列され
何を食べるか迷うものです。

しかし。
あるラインを超えると、これは人によって違うのでしょうがワタクシの場合。
一週間三食コンビニエンス食事すると、どの商品を食べても
同じ味がいたします。
一週間の間は、やれカルボナーラだの、やれ焼きそばだの、
それなりに味わうのですが、もう麺類だろうがご飯ものだろうが
ポテチだろうが同じ味になってしまいます。

そして、味というものを忘れてしまいそうなそんな時。
手料理を頂くと新たな発見がございます。

手料理って、一口かんで飲み込んだ瞬間、
体が緩んでほどけていくのでございますよ。

ほぅっと体が落ち着く。
手料理にしか出来ない魔法なんでございましょうねぇ。

2010年12月30日木曜日

驚愕の子どもたち

光陰矢の如し、でございますね。
歳をとるのは大好きでございます。
理解できることが増えていきますから。
理解できることが増えると許容できることが増えますね。
素晴らしいことですねぇ。
増えるシワと格闘するのも楽しく。
万有引力の法則に逆らうことも楽しいものです。
35年前はあぶあぶ言うだけの赤子だったのに、でございますよ。
成長って素晴らしい。
姉の出産に立ち会ったことがあります。
母親よりも先に私が抱っこしました。
なんでございましょうね、あの感動ったらもう。
そんな彼も今じゃベラベラ喋って、最近のお気に入りは土下座だそうで。
大阪城に遊びに来た時は、喜々として思う存分土下座を繰り返していました。
なぜ、土下座?
彼は彼にしか分からないルールをすでに作り上げているのでしょう。
生まれたての時はサルのようだったのに。
はやいものです。
友人のお子さんは、言葉が遅くてちっとも話さなかったのに
2歳をすぎたら急激に話しはじめたようで。
「どんな食べ物が好き?」
という質問に、教えた覚えもない、ましてや食べた覚えもない
「切り干し大根」
と答えたそうで。いつ学んだの?

驚愕の子どもたち。
過去はワタクシたちもまた。

2010年12月29日水曜日

嵐がくると、

ワクワクしませんか。
小学校の頃の台風警報など。
学校が休みになるからだけではありません。
ゴウゴウ音がなる。
雷の轟き。
大粒の雨粒が窓を叩く。
出来れば授業中に雲が黄土色に変化して、
ものすごい速さで通り過ぎたりすると、
もう大興奮でございました。

ああ、幼いころの話です。

今…?で、ございますか。
今ねぇ、嵐がきたら洗濯物の心配をしますねぇ。
現実的でございましょ?

それでも今日の夕方の風にはワクワクしましたねぇ。
突然の突風。
唸る風の音が、おうちを吹き飛ばすかと心配いたしました。

どっどど
どどうど
どどうど
どどう

風の又三郎がやってきたのかと思いました。
今日は、2人の同居人が岩手から戻ってきて
偶然にもお土産に風の又三郎のポストカードをくれました。
あら、やっぱりもしかして。
あの夕方の風に乗ってきた?









何かがやってくる。
未知への入り口。

2010年12月28日火曜日

戦友という言葉が好きなわけ

年末といえば忠臣蔵じゃございませんか。
子供の頃から大好物でございます。
勝手な統計ですが、おじいちゃん子、おばあちゃん子は
時代劇が好きになる率が高いように思います。
夕方から始まる暴れん坊将軍。
遠山の金さん。
時代劇好きはここから始まるのではないでしょうか。
そして、成長とともに必殺仕事人。
大人になったら鬼平。
そしてゆるぎない人気の、忠臣蔵。
四十七士が帰ってくるシーンが大好きでございます。
これから切腹が待っているというのに。
忠誠心でしょうか。
志をともにするということに深い感動を感じます。
ワタクシが思いますに、人間が集まって何かしようぜ、となると
そこにはきっとやせ我慢が生まれるんだろうなと思うわけです。
それがイイんです。
歯を食いしばって耐え抜く、というような。
身を引き裂いて、断腸の思いで、というような。
そこに感動をおぼえるわけです。

ただのMでしょうか。
ただのMでしょうね。

しかし、そのやせ我慢をともに味わった人間を戦友と呼びたいのです。

2010年12月26日日曜日

アンジーへの道のり

目標って、ございますね。
誰でも。

あんなふうになりたい、とか。
こんな人になりたい、とか。
笑われるような無謀な目標。
密かに抱いていらっしゃいませんか。

言霊って、ございますよね。
言葉には力がありますから。
言っちゃうのは恥ずかしいなぁ、と思っても
思い切って言ってしまいましょう。
言葉にした瞬間から、ぐっと現実的になるはずです。
言っちゃったから、もうやらざるを得ないのです。

しかし。
ワタクシが恥ずかしげもなく、『アンジェリーナ・ジョリーを目指す』
という度に、よしなさいと多くの友人からタシナメられます。
当然です。笑われる無謀な目標を通り越して失笑を誘いますね。
まずくちびるにヒアルロン酸注入から始めねばなりません。
そんな問題でないでしょうよ。

さて、アンジーへの道のりは大いなるギャグですが。

柔らかく、強く。
それが人生の目標でしょうかねぇ。

とりあえず目前の目標は2キロ減。

慣れる人間

出来なかったことが、出来るようになる。
人間は素晴らしいですねぇ。
以前にビリーのブートキャンプに入隊しまして、
無事卒業しいたしました。
見事に身体が作り上げられるプログラムでしたね。
軍隊は短期間で兵隊を作り上げるんですねぇ。
結構な運動量。
しかしです。
二度目の入隊の時には、あのブートキャンプがさほど辛くない。

慣れるとは、素晴らしい。
さらに自分で加圧のアレンジさえ加えてしまえる。
余裕が出るのでしょうかねぇ。
さらに鍛錬を目指してしまえる。
かといって、軽やかにクリア出来るというわけではないので
必死さは変わりございません。

ああ、こうやって苦しさを超えて能力は伸びていくのでしょうか。
軍隊には入りませんが。
根性という能力は少し伸びたことでしょう。

本日は、東京公演へ向けて再始動。
一時間半の二人芝居。
集中力と体力をもっともっと極限まで。
何度目かの本番を終えてまた始めると、全力疾走に慣れて
超えて超えてまた次の表現が生まれるものですねぇ。

2010年12月24日金曜日

寝坊って。

いけませんねぇ、お寝坊。
ちょとしたお寝坊さんはかわいいものです。
半泣きになったり、八つ当たりしたり、自分を罵倒したりしながら
なんとか時間に間に合えばいいんですから。
お寝坊さんイコール遅刻にならなければそれほど
問題ないと思っております。
本当はいけませんねぇ、こんな考え方。
だって、出掛ける前のひとときを楽しめる余裕がないということは、
人生の余裕がない、ということですものね。
反省いたします。

さて。
最も恐ろしいお寝坊といえば…

取り返しのつかないお寝坊さん。
一度くらいは経験ございませんか。
このまま逃げてしまいたいくらいの、お寝坊。

大事な日に限って、お寝坊。
目がさめたら、
試験が始まる時間だったとか、
会議が始まる時間だったとか、
乗らなきゃならない新幹線発車時間だったとか、
『絶対遅刻しないで』と言われた日だったとか、
自分が出演する舞台の開演時間だったとか。

想像しただけで恐ろしいです。
話に聞くだけで恐ろしいです。

5分前集合が基本理念でございます。
しかし、なぜ布団の中でまどろんで二度寝をするときに
『あと5分…』と言ってしまうのでしょうか。
それはワタクシの5分ルール。

本日観劇した燐光群さんの『3分間の女の一生』は3分ルールでしたね。

今年のクリスマス

今年のクリスマスはやっぱり稽古なのです。
稽古がなかった年はございません。
ありがたいことですね。
しかし、毎度毎度変わらないってのはいけませんね。
人生は変化の波に飲まれることですので。
なので、今年はイヴにブログをしようかと。
変化ですねぇ。
というのも、先週伊丹にて。
15年続けていた劇団アグリーダックリングの
最終公演がございまして、たくさんの方が見送ってくださいました。
ありがとうございます。
まだ東京・九州公演がございますので必死に稽古中ですが、
ふと。ふと。ふと…
今まで劇団のホームページで何かと告知や近況報告が出来ていたわなぁ、と。
ありがたいことですねぇ。

ですので、生きていますよと、お知らせできるように。
私の家族はホームページにて私のスケジュールを把握しているようですし。

イヴから始めたけれど、甘い話はございません。