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2017年5月23日火曜日

雲南公演『凜然グッドバイ』公演詳細

雲南公演『凜然グッドバイ』

日時 2017年6月10日(土) 14時/18時
場所 雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール
〒699-1311 島根県雲南市木次町里方55雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール

特別先行予約 
5月20日から5月31日の期間のみ2500円
チェリヴァホールのみ取り扱い
ウェブ http://www.cheriver.com/ tel 0854-42-1155
または、plant.miyu@gmail.comまでご連絡ください。

一般前売り予約フォーム 
カルテットオンライン 
6月1日〜前売り2800円
https://www.quartet-online.net/ticket/rinzen6unnan
当日3000円/高校生以下前売り当日ともに500円

出演
出口弥生
ののあざみ
西藤将人(劇団ハタチ族)

作・演出/樋口ミユ
振付/原和代
舞台監督/河村都(CQ)
音響/金子進一。(T&Crew)
照明プラン/皿袋誠路(PAC West)オペレーション/山口星(NEXT lighting)
舞台美術/柴田隆弘
衣裳/植田昇明(kasane)
制作/尾崎商店
チラシデザイン/岸本昌也
※受付開始、開場は上演の30分前。
※未就学児童のご入場はご相談ください。
※上演予定時間1時間20分。
主催 Plant M 
平成29年度日本芸術文化振興基金 

凜然グッドバイオーディション
Plant Mでは来年の2018年に、一緒に山陰版『凜然グッドバイ』を創ってくださる山陰で活動されている女優さんを募集しております。
※ 実際の公演日は決定したキャストと日程を調整して決めます。
日時 2017年6月11日(日)12時から18時までの間、随時行います。
応募資格 10日(土)の『凜然グッドバイ』観劇が条件となっております。
※ 観劇できない場合は事前にplant.miyu@gmail.comまでご連絡ください。戯曲データでお送りします。必ず読んで来てください。
申し込み方法 氏名、年齢、12時から18時までの間にチェリヴァホールに来館できる時間を記入のうえ、plant.miyu@gmail.comまでご連絡ください。折り返しお返事いたします。


仙台公演をふりかえりそれを恋と知る

仙台公演が無事に終わり、無事に大阪に戻ってまいりました。
5月17日から21日まで、毎日晴天でございました。
20日、21日と、お祭りにぶち当たりましたが・・・
大きなお祭りがあるとは、リサーチ不足でございました・・・
仙台の駅前はわっしょいわっしょいでございました。
毎年、この時期には雨になると聞きまして(伊達政宗さんが雨男だからと聞きました)
なのに、ずーっと晴天で、本当に気持ちが良い毎日でございました。

10BOXさんは、以前お稽古で少しお邪魔したことがあったのですが、
公演をしたのは初めてでございました。
とにかく丁寧で、とにかくいろんなことを助けていただきました。
本当にありがとうございます。
仕込みの間、搬入口をがーんと開け放ちまして、風通しが良く、
19日仕込みの朝イチでピーチに乗ってやってきてくださいました照明の皿さんが、

「扇町思い出すね」

と言うてはりました。
ああ、そうそう、扇町も駐車場が見えましたね。




「いいね、ひらやの劇場、素敵、中庭も素敵、素敵」
と、ののさんとつぶやきながら仕込み。
can tutkuとアートグラウンドcocoromiとBar de la grande をいずれ
創ろうと希望を持っている我々は、ぜひとも中庭が欲しいのであります。
「理想、理想的ですー」
と、言いながらの仕込み。
みなさま、ぜひとも良い物件がありましたらご連絡ください。

仙台のお芝居しているみなさまにも本当に助けてもらいました。
小濱くんが受付の学生さんにお声をかけてくださったり、
去年、荒馬祭でお世話になった佐々木さんが来てくださったり、
佐々木さんからのご紹介で、宿利さんがご家族でここねさんと遊んでくださったり、
本当にいろんなことを急遽お願いしまして、助けていただきました。
感謝です。
やりたいなぁ、じゃあ、やろう、と思ったこと。
いつでもまわりの皆さんが助けてくださいます。
ありがとうございます、と何度言っても足りないくらいでございます。
ああ、ありがとうございます!!!

戯曲WSにも皆さん来てくださって、わぁ、うれしいわぁ。
課題提出後に、 直接会ってお話しできなかったみなさま、
メールでのやりとりになりますが、お返事いたします。
東京で稽古をしている時に、仙台にちょいちょいと伺おうと思うので、
行くときはご連絡します。
会ってお話しするほうがいいなとも思いますのでー!

オーディションも参加してくださってありがとうございました。
また来年の仙台公演に向けて準備を始めたいと思います。

いつもとは違う場所で公演をするのはなぜだろうかといつも考えます。
そして、それは、やってみて、ああ、そういうことかと納得するのです。
仙台公演の仕込みをして、ゲネをして、 本番を迎えたときに、
客席との共有というのを本当に実感しました。
それは、ののさん、出口さんももちろん感じていて。
お芝居は、最後に観客を迎えて本当に完成なのだと思うのであります。
同じ客席は二度とない。
だから同じ公演は二度とない。
いつもいつも、舞台と客席の隔たりをなくせないかと考えます。
仙台公演で、客席と舞台が同じ状態になったのを観たときに、
ああ、こんなことが起こるんだなぁと嬉しくなりました。
で、これは劇場に来ないと体感できないことも、また、演劇だなぁと、
思うのです。

舞台と客席は、恋なんじゃないかと思ったりしたわけです。
恋させなきゃいけないけれど。
舞台と客席には、トキメキという樹があって、水をあげすぎても腐るし、
あげなさすぎても枯れる。
恋の定義を「愛しあってるかい」の陣内さんが言っていた(昔のドラマで)
ちょうどいい状態になったら花が咲く。
みたいな。
恋に堕ちている間が観劇で、
劇場を出てどこまで恋の余韻が続くのか。
みたいな。
恋に堕ちている間は夢中だけれど、
冷静になれば、ナニあれ、とか。いつまでもいい思い出とか。
そしてたまに恋は憎しみや嫌悪にも変わったりする。
それもまた恋だと思うのであります。
何かを、心に引っかき傷を残すことが恋なのかと。
お客さんひとりひとりと恋ができればと、思うのであります。
仙台のみなさま、本当にありがとうございました。
恋を教えてもらいました。
というか、やっとこさ、それにワタクシが気づいただけでございます。
そうか。
今までもずっと恋だったのでございますわよ。
ああ、だからなのね。
公演で使い果たしているから日常の恋が分からないのね。

そして、怒涛の公演を一緒に創ってくださったスタッフさんたち、
ワタクシのふがいなさで一緒に旅に連れていくことかなわなかったスタッフさんたちも、
ののさんも出口さんも中野くんも、
みなさま、本当に愛してますわ!
ああ、だからなのね。
公演で使い果たしているから日常の愛が分からないのね。

次は雲南に恋しに行きますー!

2017年5月21日日曜日

また来年の仙台にむけてー!

今日は来年の仙台に向けてのオーディションでございました!!
参加してくださったみなさま、ありがとうございます!!
来年、仙台で、仙台で活動する役者さんと仙台バージョン「凜然グッドバイ」を
創れたらなぁと思いまして、今日のこの日でございます。
たくさんの皆さまに助けていただいきまして、本当にありがとうございます。
明日は朝イチのピーチに乗ります。
乗り遅れるとぶるぶるいたしますので、今日は早めに寝ることにいたします!!
大阪に帰ったらゆっくり振り返りをー!

ありがとうございました。

「凜然グッドバイ」は次は島根県雲南木次に参ります。
それではまた来月ー!!!